ノーリスは、光治療、IPL（Intense Pulsed Ligt)とよばれるカメラのフラッシュランプのような幅広い波長の光エネルギーを使った治療です。
色素性疾患(しみ)と血管病変(赤ら顔)に対し、IPL治療器として国内で初めて2つの薬事承認を取得しており、また長期原毛のための光治療についても国内で薬事承認取得され、効果と安全性が担保されている機器です。

次世代型IPLの光治療

I2PLという次世代型IPLを搭載しており、効果や安全面といった点を検証している他、400nm以下と950nm以上の波長をカットする仕組みとなっています。

• しみ、そばかす
• はり、毛穴
• ニキビ、ニキビ跡

シミ・そばかすの原因であるメラニン色素や、赤ら顔の原因であるヘモグロビンなどに反応し、様々な肌トラブルを同時に改善します。さらにコラーゲンを作り出す線維芽細胞の働きを活性化させるため、内側からキメの整ったハリ、ツヤのある素肌に導きます。PHOTO REJUVENATION(光線治療による若返り）として、お肌の悩みをトータルにケアし、肌質全体の改善が期待できます。

レーザーはしみ 赤みなどそれぞれの症状に対する単一な波長を照射するため強い効果が得られますが、お肌への負担も大きくレーザー後はしばらくテープなどを貼っていなければならないなどダウンタイムがあります。
ノーリス光治療は広波長域の光を照射するため様々なお肌の悩みに対応する総合的な治療が可能で、お肌への負担も少なくダウンタイムがほとんどないです。

ノーリス光治療の施術頻度・回数の目安

おススメの治療回数：5回程度

治療は、一度ではなく、何度か続けて治療を受けていただくことにより、改善効果が期待できます。皮膚のターンオーバーに合わせ、5回程度の治療を受けていただくのが目安です。

おススメの治療頻度：4週間に1回

間隔については、お肌のお悩みをお伺いしながら、スタッフのカウンセリング、医師の診察に基づいて最適なスケジュールをご提案いたします。

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